はじめまして、1340のショベルにのっているハーレー初心者なのですが、以前バイク屋さんで夏場は渋滞とかに引っかかってオーバーヒートに気をつけてねーと言われて、具体的にどうなるとまずいのかを聞いたら、シリンダーヘッドの温度（スパークプラグ周り）が180℃をこえないように気をつけてといわれました。
その後オーバーヒートして壊すのも嫌だったので非接触式の温度計を買い現在はそれで毎回プラグ周りの温度を測りながら走っています。信号に引っかかることなく70〜80キロで巡航している時はだいたい150℃くらいで落ち着いていますが、信号に引っかかったり、急勾配の山道、巡航速度が50キロ以下とかになってくると温度がすぐに180℃を超えてしまいます。
この場合乗るのを避けるべきでしょうか？
これから先もっと熱くなってくるので不安です。対策等ありましたらアドバイスお願いします。

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良い質問ですがヒ−トの状態が判らないのは逆にE/gの良い状態も正しく判定出来ないのでは　と危惧します。国産車の感覚から普通にスタ−トして曲がって止まる事が良い状態と判断しがちですがそれでは単に動かしているだけでH-Dを乗りこなしてる事にはなりません。
日本の道路条件・高温多湿気候はUSAとは全く異なる為に過去40年に渡り日本でのH-Dが如何に生き残れるか模索し続けて納得出来る域にたどり着きましたが初心者に文章で伝えても果たして理解されるか・・・
先ずはご自分の運転スキルを磨いて楽しまれた後 具体的に行き詰まってからお問い合わせ下さい。
今の外気温でヘッド温度が高いのは運転テクニックに ?ランプが点滅です。
更に日本人の好きなオイルク−ラ−は常識的な設置法では何の役にも立ちませんのでご注意。

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